生命ノ詩(せいめいのうた)
それでも命は歌い続ける
子供の頃からず~~っと好きだった古生物。
特に恐竜が好きだったのですが、インターネットもなかった時代、小学生ですでに先カンブリア時代から新生代までの時代名を覚えておりました。
とは言っても、大きな区分だけですが。
先カンブリア時代・カンブリア紀・オルドビス紀・シルル紀・デボン紀・石炭紀・ペルム紀・三畳紀・ジュラ紀・白亜紀・第三紀・第四紀
ネットがない当時の小学生としては覚えてる方ではないでしょうか。
先述しました通り、実際にはもっともっと細かく分類されており本当に大きな区分だけですが、当時まわりには恐竜以外の古生物に興味を示してる同級生はおりませんでした。
そして時は流れ・・・今となっても古生物大好き人間です(詳しくはありません)。
そんなこんなで昨年、東京上野にて開催された大絶滅展に行かせていただきました。さらには今年開催された、名古屋会場の方も行かせていただきました。
価値のある有意義な展示を本当にありがとうございました!
関係者の皆々様、心より感謝申し上げます!
別ブログにて感想など書きました。恐竜など古生物にご興味がある方のみ読んでいただけましたら幸いです。
興味ない方からしてみたら
「……はぁ……お好きなんですね、こうゆうの……」
ぐらいの感想しか出てこないと思います
↓ ↓ ↓ ↓
https://jaminism.hatenadiary.com/entry/2025/11/08/155221
サブスタを始めて最初期に、こういった生命に関する記事を試しに書いてみました。
当時は読者さんもゼロでほとんど反応がありませんでした。
まぁそりゃそうですよね。
サブスタ始めて5日後の記事ですもん。むしろ反応してくださった方々、ありがとうございます。
おそらくはこの反応してくださった方々は、こういったことにご興味のある方々ではなかったのだと思います。それでも読んでくださった。
ありがたい限りです☺️
本当にありがたいです😌
あれから2ヶ月が過ぎ、ありがたいことに読者さんも増え、ある程度の反応もいただけるようになった今
「生命に関すること、書いてみようかな。今なら読んでもらえるかな」
と思うようになり、こうして書いております。
生命は全体で生きているように思えます。
様々なかたちに姿を変え、生まれて消え、繁栄しては衰退し、脈々とつづいていき、今に至ります。
その間、限りない絶滅も繰り返してきました。
絶滅そのものは普通にありました。
なんら特別なことではなく、その系統樹の枝がそれ以上伸びることができず途絶える。ただそれだけのこと。
ですが中には圧倒的な規模の大絶滅が生命を襲ったことも。
過去5回にわたる大絶滅があり、当時の生き物たちの命が消えていきました。
それでも生命の物語は終わりません。
その一連の流れを文字にしてみたいという衝動が私の中から突き上げてきました。
ここにそれを綴ります。
太古の海
光をとらえる命
殻をまとい
脚をのばし
新しい姿 生まれる
海は満ち
命は波のように広がる
だが
冷たい静寂
海を包んだ
海の子
陸へ手をのばす
葉は風にふれ
足は土をふむ
静かな大地
命 広がる
魚 満ちる海
立ち上がる森
ひれ やがて足となり
命 大地へ歩きだす
深い森 空をおおい
巨大な羽音 ひびく
大地 ひとつとなり
炎と毒の海 広がる
多くの命 消え
世界 静かになる
それでも命は消えない
命は
静かに歌いつづける
そして再び
新しい影 歩き始める
小さな獣
新しい爬虫
巨人の足音
震える大地
樹海をこえる首
大地をわたる影
花 咲き
世界 彩られる
だが
空から火 降る
巨人のいない世界
小さな命 歩きだす
空を見上げ
過去を語る種 生まれる
生命の物語 つづく
命は
静かに歌いつづける
Song of Life
Song of Life
はい。分かる人には分かると思います。
「あ、この部分、あの時代か」
「あ、この部分、あの事件のことか・・・」
などなど。
興味がない方にしてみれば何のこと?ってな感じだと思います。
解説させてください!
↓ ↓ ↓ ↓
太古の海 光をとらえる命
➡カンブリア紀、『目』の誕生。「像を結ぶ目」はこの時期に出現。それ以前にも光を感じる細胞(眼点)は存在していたが、視覚器官として発達したのはこのカンブリア紀。
殻をまとい 脚をのばし
新しい姿 生まれる
➡カンブリア紀、硬い殻や外骨格、関節のある長い脚や触手状の付属肢をもつ生物が急増。
海は満ち 命は波のように広がる
だが 冷たい静寂 海を包んだ
➡オルドビス紀末の大絶滅。大規模な寒冷化により、海洋生物の(種の)約85%が絶滅。
海の子 陸へ手をのばす
➡オルドビス紀、植物が陸上へと進出。シルル紀、節足動物が陸上へと進出。
葉は風にふれ
➡実際には葉を持つ植物が現れたのはデボン紀。植物の陸上への進出自体はオルドビス紀。なので上記とは少し順序が前後する。順序の正確性より流れの良さを優先しましたm(_ _)m
足は土をふむ
➡シルル紀、節足動物が陸上へと進出(先述の通り)。
静かな大地 命 広がる
➡それまで植物も動物もいなかった静かな(?)新世界に生命が広がっていく。
魚 満ちる海
➡デボン紀、魚類が台頭し、魚の時代とも呼ばれるほどに大繁栄。
立ち上がる森
➡デボン紀、大規模な森林が形成されていった。
ひれ やがて足となり 命 大地へ歩きだす
➡デボン紀、脊椎動物が陸上へと進出。
深い森 空をおおい 巨大な羽音 ひびく
➡石炭紀、後に石炭となる大森林が現れる。また、高濃度酸素の恩恵にて巨大節足動物が現れる。
大地 ひとつとなり
➡石炭紀末~ペルム紀、超大陸パンゲアが形成される。
炎と毒の海 広がる
多くの命 消え
世界 静かになる
➡ペルム紀末の大絶滅。
全生物種の90~95%が死滅したのではないかとされる地球史上最大の大量絶滅。
それでも命は消えない
命は 静かに歌いつづける
➡それでも生命は生きていた!
そして再び 新しい影 歩き始める
小さな獣 新しい爬虫
➡三畳紀、生き残った生命たちが命を繋いでいく
巨人の足音 震える大地
樹海をこえる首 大地をわたる影
➡ジュラ紀、恐竜の大繁栄。
花 咲き 世界 彩られる
➡白亜紀、被子植物(花を持つ植物)が急速に多様化・拡大。
だが 空から火 降る
➡白亜紀末の大絶滅。小惑星の衝突により、非鳥類型恐竜を含む多くの生物が絶滅。
巨人のいない世界 小さな命 歩きだす
➡新生代、恐竜(巨人)がいなくなった世界にて、小さな哺乳類が台頭していく。
空を見上げ
過去を語る種 生まれる
➡その哺乳類の中から、やがて過去を語る者(の祖先?)が現れる。
生命の物語 つづく
➡そのまま
命は 静かに歌いつづける
➡そのまま
Song of Life
Song of Life
➡生命の歌(が聴こえる、聴こえた気がした、聴こえる?etc~)
それでは聴いてください。
生命ノ詩(せいめいのうた)
これまでの全部フリやったんかい!😆✨
ここまで読んでくださり、聴いてくださり、ありがとうございます。
普段はこうゆう、戦国時代とか戦国武将さんの記事を書いている者であります。
↓ ↓ ↓ ↓
いつもありがとうございます😌
重ね重ね、お礼申し上げます✨
いのちのきおく
01 カンブリアの詩 ― 黎明
02 オルドビスの詩 ― 海興
03 シルルの詩 ― 潮生
04 デボンの詩 ― 魚影
05 コールの詩 ― 深緑
06 ペルムの詩 ― 終焉
07 トリアスの詩 ― 萌動
08 ジュラの詩 ― 巨影
09 クリテイシャスの詩 ― 開花
10 セノゾイの詩 ― 哺興
それでも命は歌い続ける



















ジャミさん、してやられました!!フリだったんかい!笑
もちろんこのコメントも曲を聴きながら書いております笑
すんごい分かりやすく過去の流れが見えました👏
子どもにも見せたいと思います!絶対喜ぶ😁
よく恐竜博物館に足を運んでたのでまた今年もいこう!と思いました✨
上野の博物館も行きたくなったー☺️
ジャミさん
まさに今!
この流れを淡々と学んでいる日々です🤣
次男が幼稚園で借りてきた恐竜図鑑を少しずつ読みあげる...。
おかげで私も詳しくなれそう🤭