弱かったから新天地を見つけた
どうも。
ジャミです。
私の発信内容はざっくばらんで切り口は様々になると予想されます。私が実際に経験したことがらから、何を感じたか、どんな学びがあったかを書きつづっていくことになるかと。なので有益ノウハウ系の情報が欲しい方にとっては、欲しいものはここにはないかも知れません。ご了承くださいね😌
今回は古生物、といいましょうか生命に関してのお話。
大絶滅展
東京上野につづき、名古屋の会場にも足を運びました。(画像は東京会場のもの)
私は生き物が好きです。子供の頃から恐竜が好きだったのですが、今ではそれ以外の生物も好きです。
地球生命史において、過去に5回の大絶滅があったそうです。生命は長い時間のなかで進化や絶滅を繰り返しながら今日も息づいております。
その長い長い時間の中で様々な時代がありましたが、その中で古生代・デボン紀という時代があります。
この時代は「魚の時代」とも言われ、魚類が大繁栄しました。ダンクルオステウスという甲冑魚が海の王者として君臨していた時代。
とともに、このデボン紀にはもう一つ、個人的にとてもインパクトのある出来事がありました。それは……
【脊椎動物の陸上への進出】
私たちは弱かった
棲息範囲がそれまでとは格段に異なるステージへと広がることは生命の力強さを感じさせる反面、生存競争における弱者たちが生きる場を追われ、新天地を開拓せざるを得なかったとも感じられます。
我々の祖先はずっと弱者として生きてきたとも言えると思います。もちろん何をもってして強いのか弱いのかは視点によって変わりますが、食物連鎖という観点でみると上位とは言い難い。
デボン紀においても、自由に泳ぎ回れる広い海にはダンクルオステウスのような強者がおり、弱者は生き残るため汽水域(きすいいき)への適応を余儀なくされ、やがてそこでも強い者と弱い者ができ、弱い者が川、つまり淡水への適応を余儀なくされ、その中でも弱い者は泳ぎにくい入り組んだ浅瀬への適応を余儀なくされた。
「もうこれ以上 逃げ場はない」
という状況で偶然にも身につけていた
⚫︎低酸素環境を生き残るための肺
⚫︎入り組んだ浅瀬を移動する(歩く?)ための四肢の原形
という能力・身体構造 ➡︎ 意図していない進化への準備
「あ、もしかしてこの世界の果て(水際)の先にも世界がある? 進める? 進めるかも😳」
弱かったから新天地を見つけた
そんなこんなで陸上への進出(生命史における何度目かの奇跡)を成し遂げるわけですが、そこから先も 変わらず強者・弱者を生みながら生態系を巡らせつづける。
複合体として広がっていく生命の全体性を感じ、神秘的な感覚になります😌
また、強さとは? 弱さとは? 見方によって様々に見え方が変わってくるのと共に、自分自身を含め 人間も、進みたい方向へ(時には進まざるを得ない方向へ)生きていけば良いのだなと感じます。
願わくば、生命という大いなるエネルギーの流れに沿った生き方をしていたいものです😌
そう在れたら、何があってもなくても一喜一憂せず、本来の生を全うできるのかなと思う次第であります🌱☀️





