えほんのちから
武器を持て!仲間をつくれ!……てのは前置きで
どうも。ジャミです。
ちからたろう という作品があります。
おいおい どうした!?
いきなり絵本紹介なんぞ始めちゃって
てな感じですが、ふと書きたくなったので書いてます。
わたしが幼いころに読んだ絵本が、心の底にずっと残っております。保育園を卒園したときにいただいたものです。
保育園からの贈呈品でしょうかね。
たぶん、わたしに影響を与えている作品な気がします。気がするだけかな?
分かりませんが、そんな気がします。
この作品、知ってる人も多いかと思いますが、ネタバレするのもどうかな?って気もするのであらすじは載せずに思ったこと書いてきます。(良かったら絵本よんでくださいませ📙)
得意武器をもつことの重要性
この ちからたろう、怪力です。超怪力。超人ハルクのような驚異的な筋力をもってます。
そもそも「ちからたろう」って名前ですからね、これで知略に長けたもやしっ子だったら逆にビビり散らかしてしまいますが、名前の通りの方です。
そんなパワフルヒューマンなので、武器は巨大な金棒。
普通の人が十人がかりで運んできたこの金棒、じつに百貫の重さ。キログラムになおすと375kg。
自分の特性を活かした武器をもつことで、その能力を最大限に引き出します。
これ大事だなと思うわけです。
自分がどうゆう性格で、何が好きで何が得意なのかを分かっていること。基本的に好きなことを好きなようにやれば良いのだと思います。
好きなことだから続けられるし、経験や技術をどんどん積み上げていけるから、やがて武器にもなり得ます。
絵が描ける、歌をつくれる、小説が書ける、映画をつくれる、手品ができる、スポーツができる、お金をまわすことができる、人と人を繋ぐことができる、etc~
もちろん「それを仕事にしよう!」とか、「仕事にした方がいい!」なんて言うつもりはありません。そのあたりはケース・バイ・ケースだと考えておりますので。
・・・とまぁ、大事だなと思ったこと書いてるわけですが、ぶっちゃけこれは大人になった今だから思うこと😌
最初に書いた「幼いころに読んで、心の底にずっと残っていること」とは別の話であります。
でもこれも伏線なので書いておきます。
仲間をつくれる自分であるか?
ぶっちゃけね、仲間は大事。
当たり前か。
当たり前ですね。
だって、自分ひとりの力なんてたかが知れてますもん。
ただ、個人的には、ただただむやみに繋がりを増やしていくのは好きではありません。
本当に繋がりたいと感じてる相手なのか?
たとえその相手が、自分の目的達成とはなんの関係もなかったとしても、お話ししているだけで得るものがあったりする方もおられます。
技術を持ってるとか能力を持っているとか、そうゆうこと関係なしに関わっていたい方もおられます。
ただ、自戒していることもあります。
その方と繋がるにふさわしい自分であるか?
ということ。
べつに堅苦しい意味ではなく、自分の態度・在り方・生き方がその人に対して失礼ではないか? 距離のとり方は雑になっていないか?
というぐらいの意味です。
基本的には、自分がされてイヤなことは相手にもしない。それぐらい。
お互いに与えあえる関係かどうか?それぐらい。
もちろんね、
「能力的に私とお相手様は釣り合っているかなぁ・・・」
なんてシビアな考えがわいてくることもあるかも知れませんが、それはそれ。
一緒に仕事したりするのであればそうゆうことも考える必要もあるかも知れませんが、その時はその時でガムバレぃ!ってな話です。
・・・とまぁ、これも大事だなと思ったので書いてるわけですが、ぶっちゃけこれも大人になった今だから思うこと。
これまた、最初に書いた「幼いころに読んで、心の底にずっと残っていること」とは別の話であります。
ホントに伝えたいことはこれ
ようやく本題です( ´ ▽ ` )ノ
⚫︎得意武器をもつことの重要性
⚫︎仲間の重要性(自分の在り方も含め)
を書いてきました。
が、この『 ちからたろう 』では最終決戦(?)において、仲間は全滅し、得意武器も通用しない局面に立たされます。強敵出現であります。
それでも ちからたろう は、焦ることなく
この超強敵を相手に、素手で立ち向かうことになります。
まさに地力のみをもってして戦います。
苦戦をしいられるも、なんと勝利してしまいます。
このシーンが、幼い自分のなかに静かなる衝撃を与えました。ホント、静かなる衝撃。
へぇ~~~(;゜0゜)(´・_・`)
というか、
おぉ~~~(;゜0゜)(´・_・`)
というか・・・
そして、大人になってみてこのシーンを思い返したとき、おおいに思うところがありました。
この状況、ハッキリ言って
大ピンチじゃん!
例えばの例えばだけど、
仕事でもイベント運営でもなんでもいいけど、
信頼していた仲間たちが次々にダウンしてしまい戦闘不能に陥って、戦場(?)には自分しか残っていない!
なおかつ
長年つちかってきた技術も能力も経験も、何もかもが通用しない!
もしそうなったら
どうするよ!?
Σ(゜д゜lll)( ;´Д`)
まさに地力のみをもってして立ち向かう!しかない。
その局面を乗り切った人、もしくは今まさにそんな局面で乗り切ろうとしてる人は覚悟と勇気を感じる。
そんな地力をもったうえで
己の能力を磨き積み上げ
その上で仲間たちとともに
望んだ世界へ邁進できたら
そんな人生は
『強いな』 とは思う。
思う、けど……
偉そうに書いちゃいましたが、本当は楽に楽しく、心地良い流れに乗って軽やかに生きていたいものです。
地力だけに賭けなければならない状況は避けたい。絶対に避けたい。
理想はね😌
でも、理想通りにいかぬことも多々あるよなぁ〜なんて思うこともありますよ。
それとともに
長い時間が流れても消えない教訓を
むしろ時が積み重なれば積み重なるほど厚みを増していく教訓を与えてくれる絵本という存在に、大きな大きな可能性を感じずにはいられません。
ぶん = いまえ よしとも
え = たしま せいぞう
ポプラ社
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
「幼いころに読んで、心の底にずっと残っていること」
って書いたけど、川の底に沈めた重く目立たぬ巨石のようにも思えました。
目立たないから忘れてるけど、ずっと底(其処?)にて流されることなく在り続けるもの。みたいな。
歳を重ね
心鎮めて
川底みてみたら
……あ、こんな巨石が在ったんだ……
みたいな
普段はこんな記事(戦国時代)書いてます。











